木村 真人
阿蘇農場
2014年入社 長崎県出身
東海大学農学部出身
東海大学農学部出身

入社したきっかけは?
明確な自分の仕事の姿を
思い浮かぶことが出来た。
自分は東海大学の農学部出身で、大学在学中の勉学で特に未利用資源に興味を持っていました。
未利用資源の資源化に積極的に取り入れて、循環型農業を目指していたセブンフーズに興味を持ち、経営理念もしっかりしており、働きやすい環境が整っていました。なので、明確な自分の仕事の姿が思い浮かぶことができたため、入社をしました。

普段のお仕事は?
今の作業はエサの製造や給餌をメインに担当しています。
エサの製造はエコフィード飼料(乾物飼料)とリキットフィード(液体飼料)の2種類を製造していて、ほぼ毎日未利用資源の搬入があります。それをいかに飼料化し豚に与えていますが、豚の栄養面のしっかり考えながら製造を行っています。

やりがいと今後の目標
豚があまり人を怖がらず、エサを食べる姿や待っている姿を見るとやってよかったと感じます。
エサの製造は、機械作業がメインになり、時間内にどれだけ多くの作業をこなせるかを考えながら仕事を行っています。なので、今後は、より作業を効率的にこなしていき、トラブル等が起きた時も瞬時に対応できる仕事をするのが目標です。
セブンフーズの魅力は?
“ 常にチャレンジ! ”
最初に会社に勤務している人たちが若い方が多く、社員も仲が良いので、楽しくて仕事がやりやすいことだと思います。
セブンフーズは、環境を配慮した資源循環型農業への取組や、未利用資源の飼料化施設等の他にはあまり見られない最新技術や仕組み、設備が整っており、常に養豚を通じてチャレンジしている企業だということです。