岩下 裕輔

旭志農場 兼 杉水・ひかり農場
2008年入社 宮崎県出身
  
入社したきっかけ

入社したきっかけは?

発酵床飼育のすごさを体感!
会社の未来性に惹かれ入社

大学時代に農学部で牛を専門に学んでいましたが、企業説明会に参加した際に合志専務と出会い、豚や発酵床の管理に興味がわき初めました。
当時、大幅な事業拡大を始めたばかりの未来性のある会社だったのに加え、合志専務の明るい人柄に惹かれ入社を決意しました。
実際に豚舎に案内された時、ほとんど匂いを感じる事がなく、発酵床飼育のすごさを体感した事は今も忘れません。
養豚に対するイメージを変えてくれた事も入社のきっかけになっています。

普段のお仕事

普段のお仕事は?

現在は、旭志農場長兼杉水・ひかり農場長として各農場の豚・エサ・発酵床のそれぞれの担当者と協力し、農場運営全体の管理を行っています。
常に新しい発想で作業内容の改善や管理方法の見直しを行うと共に、人材育成に必要な知識を学ぶために、研修会やセミナーにも参加しています。

やりがいと今後の目標

やりがいと今後の目標

様々な管理や作業において問題が発生してしまう事はよくあります。
今まで社員が苦労していた重労働や改善の難しい内容など一つ一つの課題に立ち向かい、社員が一丸となって課題解決できた時の喜びは本当に嬉しいものです。
今までの成功体験やこれから先の成功体験への期待が原動力になっています。
今後もより良い作業環境や企業風土の構築を目指していこうと思います。

セブンフーズの魅力は?

“失敗を恐れずに挑戦し続ける企業”

失敗を恐れずに挑戦し続ける企業であるということです。
ブランド豚の飼育や堆肥生産・エコフィード等の資源循環型農業への取り組みなど、常に新しいアイデアとチャレンジ精神がとても重要となります。
魅力的な社長と真面目にコツコツ努力する社員が創る『優しく強い会社』が大好きです。

未来の後輩に送るメッセージ

未来の後輩に送るメッセージ

自分達のアイデアを会社が吸い上げ、自己実現をサポートしてくれます。

未来の後輩に送るメッセージ

セブンフーズは農業・畜産業を行っていますが、その社員の多くは農業とは直接関係のない大学出身や職歴の方々です。
多種多様な人材を受け入れており、農業の枠にとらわれない事が社員の団結力を一層強め、一歩一歩前進していく事に繋がっています。
専門性を高められるのは勿論のこと、新しい事にチャレンジできる良い機会になるのではないでしょうか。
海外への研修や福利厚生も充実しているので、自らの目で雰囲気を確かめ、是非とも来ていただきたいです。